勤務先に通じる里道の買取話があった。
その里道(法定外公共物)は当社にしか通じていなく、両側の土地も当社の借地となっている。

公共用財産の用途廃止による払い下げ
道路としての用途目的を失っており、将来に渡っても公共の用に供する必要がない場合には、
道路等の用途を廃止し、その後に払い下げをすることが可能になる。
 「用途廃止」 = 道路としての利用目的をなくすこと
 「払い下げ」 = 財産を有償で譲渡すること


用途廃止に必要な事項
① 申請者は、用途廃止対象地の隣接土地所有者で、自己の土地との一体利用を
  図る為の払い下げを前提とする用途廃止であること
② 用途廃止対象地の境界が確定していること
③ 用途廃止に隣接する土地の所有者の同意
④ 利害関係者の同意
  利害関係者 = 地元自治会長・農家組合長(水路の場合)・沿線利用者等その他利害関係者

今回のケースは③の隣接する土地の所有者の同意で躓いた。
里道両側は借地だったので、地主の同意が必要となるが、得られなかった。
【スポンサーリンク】

CM一覧 ( 0件)

まだコメントはありません。

CM投稿

NAME
TITLE
WEBSITE
COMMENT
PASSWORD
SECRET