管理人の勤務先では、10年ごとに永年勤続表彰を行っている。
記念品としてマイセンの磁器を配っている。
だが、この記念品、貰った人に喜ばれているようには思えない。
従業員からは、商品券に代えて欲しいとの要望も聞く。



只、記念品から商品券に代えた場合、その全額(商品券の場合は券面額)が給与として課税される事になる。
参考:国税庁 No.2591 創業記念品や永年勤続表彰記念品の支給をしたとき
注記)カタログギフトのように、本人が自由に記念品を選択出来る場合にも、
   その記念品の価額が給与として課税されるのだ!!

只、旅行券は下記の条件を満たせば、課税されない。
参考:国税庁 永年勤続者に対する旅行券の支給

(1) 旅行の実施は、旅行券の支給後1年以内であること。
(2) 旅行の範囲は、支給した旅行券の額からみて相当なもの(海外旅行を含みます。)であること。
(3) 旅行券の支給を受けた者が当該旅行券を使用して旅行を実施した場合には、
  所定の報告書に必要事項(旅行実施者の所属・氏名・旅行日・旅行先・旅行社等への支払額等)を記載し、
  これに旅行先等を確認できる資料を添付して貴社に提出すること。
(4) 旅行券の支給を受けた者が当該旅行券の支給後1年以内に旅行券の全部又は一部を使用しなかった場合には、
  当該使用しなかった旅行券は貴社に返還すること。
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