6月から自転車の危険行為 14項目を3年以内に2回以上違反し、
摘発された悪質運転者に対し、安全講習の受講を義務化される。

自転車の違反には、自動車のような交通反則通告制度 青切符(反則金)がなく、
全て即刑事罰 赤切符(罰金)なので、自転車の方が罰則が重くなるケースも
少なくないので要注意。

例えば、同じ「信号無視」でも、普通乗用車なら9,000円の反則金で済むが、
自転車になると「3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金」に前科が付く。

実際には「自転車利用者の交通違反に対しては、『自転車指導警告カード』を
交付するなど積極的な指導を行うと共に、具体的危険を生じさせたり、
警察官の警告に従わ無かったりするなど悪質、危険な違反者に対しては、
交通切符を適用して厳格に対処しており、今後も指導警告及び取り締まりの強化を
継続して参ります」(警視庁広報課)になりそうだ。

自転車の交通違反罰則
● 傘さし運転:5万円以下の罰金(都道府県道路交通規則 法第71条第6号による)
● 無灯火運転:5万円以下の罰金(道交法52条)
● 二人乗り:2万円以下の罰金又は科料(都道府県道路交通規則 法第57条2項による)
● 並進通行:2万円以下の罰金又は科料(道交法19条)
● 右側の路側帯通行:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道交法17条1項、同条の2)
● 一方通行を逆走:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道交法8条)
● ヘッドホンで音楽を聞きながらの運転:5万円以下の罰金(都道府県道路交通規則 法第71条第6号による)
● スマホをいじりながらの運転:5万円以下の罰金(都道府県道路交通規則 法第71条第6号による)

● 一時停止標識無視:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道交法43条)
● 信号無視:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道交法7条)
● 急な進路変更:5万円以下の罰金(道交法26条の2)
● 酒酔い運転:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(道交法65条)
● 右折レーンに入っての走行:2万円以下の罰金又は科料(道交法34条3項)
● 「自転車及び歩行者専用」の標識のない歩道を通行:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
 (道交法17条、同条の2、63条の4)
● 歩行者通行妨害:2万円以下の罰金又は科料(道交法63条の4)
● 踏切一時停止違反・遮断踏切立ち入り:3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道交法33条、同条2項)

2013年のインターネット調査結果では、
「片手運転の禁止」が自転車に関する道路交通法で
最も認知度が低かった。
「ルールを知らなかった」「罰則がある事を知らなかった」を
合わせて72%にのぼった。

管理人の私見では現在でも、雨天の傘さし運転は
全体の半数以上は占めるような気がするが...

こんな行為も違反となります
○ ベルをリンリン鳴らしながら歩道を走って、歩行者を退かそうとする:2万円以下の罰金又は科料
○ 歩行者の横を猛スピードですり抜ける:3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
○ 前の自転車を追い抜く時、左から抜く:3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
○ ハンドサインを出さずに右折、左折、停止する:5万円以下の罰金
○ ブレーキが故障したまま走る:5万円以下の罰金
○ 交差点で右側車線に入り、そのまま右折:2万円以下の罰金又は科料
○ 徹夜や過労でフラフラになり、自転車に乗ってふらふら走る:1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金
○ 見通しのきかない交差点に徐行しないで突入:3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
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