[業界チラシ IBPP NEWS NO.85]より

道路交通法における自転車の地位
自転車は道路交通法の分類上は車両の一種(軽車両)となる「軽二輪」で、
(財)自転車産業振興協会によると平成25年度の保有台数は推計7,150万台で
全世帯当たり1.36台に及ぶ。この数字は乗用車保有台数8,000万台に匹敵し、
(社)日本自動車工業会による平成23年度の原動機付二輪1,182万台を加え、
道路走行に占める二輪車の割合が甚大なのが判る。

自転車で交通違反
道路交通法が、危険行為を3年以内に2回以上違反し、
摘発された悪質運転者に対し、安全講習の受講を義務付ける
というように改正された。 平成27年6月1日施行予定

自転車の危険行為 14項目
(1) 信号機の信号等に従わないこと
(2) 道路標識等によりその通行を禁止されている道路又はその部分を通行すること
(3) 歩行者のため通行禁止が標識で表示されている道路を歩行者に注意して徐行しないこと
(4) 歩道と車道の区別のある道路で車道を通行する等の通行区分を守らないこと
(5) 路側帯を歩行者の通行を妨げるような速度や方法で進行すること
(6) 遮断機が閉じようとしている時、閉じている時、警報機が鳴っている間に踏切に入ること
(7) 交通整理の行なわれていない交差点で他の車両の進行を妨害すること
(8) 交差点で右折するときに他の車両の進行を妨害すること
(9) 環状交差点で他の車両の進行を妨害すること
(10) 指定場所で一時停止しないこと
(11) 歩道を走る際に指定部分を徐行せず、また歩行者の通行を妨げるときに一時停止しないこと
(12) 制動装置等を備えていない自転車を運転すること
(13) 酒酔い運転
(14) 安全運転の義務の規定に違反する行為



安全運転の義務
道路交通法の「車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、
道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と
方法で運転しなければならない」という定めに反する行為のことで、
スマートフォンを利用しながら自転車に乗ることも対象となります。
音楽を聞きながら自転車に乗るのも対象だと考えられています。
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